日本リフレクソロジスト養成学院のリンパに関する通信講座の特徴をまとめて紹介します!
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院HP
(https://www.refle.co.jp/)
日本リフレクソロジスト養成学院では2つの通信講座が用意されています。通学が難しいものの、通学コース同様のプロ資格の取得を目指せる「リフレプロ資格取得コース」と、資格取得はできないものの、リフレクソロジーをセルフで気軽に楽しみたい人向けの「ホームリフレケアコース」です。
リフレプロ資格取得コースは通信講座ではありますが、スクーリングもあり、2時間×2回出席が求められます。東京校と大阪校にて開催されていますので、好きな方に参加して単位を取得する形となっています。
通信講座ではありますが教室で自由に練習できるオープンデーには無料参加が可能ですし、就職サポートも用意されていますので通信講座ではありますが、通学コースとほぼ同等のカリキュラムが用意されており、同等のスキルを身に付けられると考えて良いでしょう。主に遠方に住んでいるので毎日の通学が難しい人や、できれば受講料を抑えたい人、ゆっくり自分のペースで学びたい人向けとなっています。
随時スタートが可能。添削課題は3階で標準的な学習期間は1年間となっています。ちなみに費用にには教材費が含まれています。
JHRS認定リフレクソロジープロライセンス実技士資格
スクーリングや個別レッスンで直接技術指導を受けられる点や、1年間の無料延長も可能です。
通学コース同様、就職サポートが用意されています。就職専任担当者が支援を行ってくれますし、企業とのやり取りは学院側が担当してくれます。そのため、自らで面接のスケジュール調整をする必要がありません。
また、開業に関しては無料で5日間のサロン研修が用意されており、「現場」を体感することができます。就職してから「初めてお店に立ちます」ではなく、「学生」の段階である程度経験を積むことができます。特に日本リフレクソロジスト養成学院は「ボディワークホールディング」の一員でもあるので、就職先は多々あります。
(前略)日本国内よりも、医療現場で活用されることの多い英国の技術と知識を学べたことで、リフレクソロジーの深みが実感でき、施術にあたっての自信と安心度を増すことができました。学習は思った以上に大変でしたが、REFLEの先生のサポートにも助けられ最後まで頑張れたのは本当に良かったと思います。(後略)
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院公式HP:https://www.refle.co.jp/graduate/
「患者様のためにもっと自分にできることはないか?」と模索している時、“補完療法であるリフレクソロジー”を提唱している日本リフレクソロジスト養成学院【REFLE リフレ】を知り入学を決めました。リフレクソロジーの資格を取得してから12年。資格取得当初は、病院内でのリフレクソロジーは非常に珍しく、産科領域でのサービスとして普及している今が想像できませんでした。「入院中のリフレクソロジーが楽しみ」という妊産婦さんも多く、リフレクソロジーの裾野が広がっていることを実感しています。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院公式HP:https://www.refle.co.jp/graduate/
以前から癒しに興味があり、「体験だけでも…」と、説明会に参加しました。その時に受けた心地よさや奥深さを知って「もっと学びたい!」と、週1回で通うコースで学び始めました。授業では、担任の先生が本当にきめ細かく教えてくれて!私の手の形に合った技術を丁寧にアドバイスして頂いたので、体に負担もなく資格取得できました!クラスメイトとも楽しく学ぶことができ、充実した5ヶ月でした。先生方、本当に有難うございました。
引用元:グッドスクール:https://gooschool.jp/sc/0710012/sh0000/review/r8261/
リフレクソロジーのテクニックはもちろんですが、体のしくみや各器官のつながり等、学ぶことすべてが新鮮。聞きなれない言葉があったりして、覚えるのが大変な面もありますが、とても楽しいです。幅広い年代の仲間と、同じ目的に向かってみんなで頑張っている感じもすごく好き!練習台になってくれている家族にも喜ばれています。
引用元:日本リフレクソロジスト養成学院HP:https://www.refle.co.jp/voice/
日本リフレクソロジスト養成学院 | 運営元:株式会社ボディワークアカデミー 住所:東京都中野区東中野 2-22-23 リフレビル |
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