リンパマッサージの資格取得にかかる期間

ここでは、リンパマッサージの資格取得にかかる期間について、実際のコースを紹介しながらくわしく解説しています。

リンパマッサージ資格は短期で取れるの?

リンパマッサージの資格取得にかかる期間リンパマッサージの資格を取得するまでには、どのくらいの期間を要するものなのでしょうか…?
仕事をしながら、主婦業をしながら、あるいは学生をしながらなど、忙しい毎日の中で資格取得を考えている人は、とくに気になる部分だと思います。

まずは、当サイトで紹介している15校のおすすめスクールで受けられるコースの中から、1番短期で受けられるコース・1番長期間を要するコースを、それぞれピックアップしてみました。

  • 【1番短期のコース】…12時間(リンパ療法学院「初級科コース」)
  • 【1番長期間を要するコース】220時間(トップセラピストカレッジ「トップセラピストコース」)

当サイトで紹介したリンパマッサージ資格のコースにおいては、12時間~220時間程度の時間が必要ということになります。
この数字から単純に平均を割り出すと100時間を超えてしまいますが、だいたい75時間前後が平均的ということになるでしょうか?

  • 【中間的な期間のコース】70時間(オーキッドメディカルスクール「プロフェッショナルコース」)

ただ、期間を見る際に注意しなければならないのは、「●●時間」と表記があっても、それがどれくらいの期間がかかるかは人によって違う場合があるということです。
自分の好きな曜日や時間に受講できるスクールや登校回数が自由なスクールなどもあり、フリースケジュールで受講できる場合が少なくないからです。
そのため、同じ規定時間の受講を要するコースでも、集中して短期間に終える人もいれば、仕事をしながら空いている時間に通って長期間かかってしまう人もいるのです。
つまり、単純に「期間」で考えると、平均を出すのは難しいかもしれません(※「●●時間」ではなく、「1ヶ月~」など期間だけで表記しているスクールもあります)。

スクールやコースを選ぶ際に、どれぐらいの期間が必要なのかを知りたい場合は、規定時間とともに、受講システムについてもしっかり確認しておくとよいでしょう。
そして自分のライフスタイルと照らし合わせて、無理なく通えるスクール・コースを選ぶのがおすすめです。

また、忘れてはいけないのが、コースの内容や資格の種類のチェック
そのコースを受けることでどのような技術が身に付き、どのような資格が取れるのか。
コースによっては、資格取得を目標としていないものもあります(セルフケアや家族への応用を目的とするもの等)。
そのようなコースであれば、もちろん、本格的な資格が取れるコースに比べて期間(時間)はかからないでしょう。

ぜひ、このような点を頭に入れて、コースを選んでみてくださいね!

短期での取得にあたって

メリット

短期間で資格が取得できる点が何よりのメリットです。
また、期間が短い分、費用も安いケースが多いので、コストを抑えてリンパマッサージになりたい人にはメリットとなるでしょう。継続力よりも集中力の方が得意という人や、求職中である程度まとまった時間がある人などにもおすすめです。

デメリット

短期間で取得する場合、「詰込み型」になってしまう点や、取得のための最短コースなので、応用を理解していないこともあります。そのため、実際にリンパマッサージ師としてスキルアップするために、資格取得以降、経験を積むことが求められますし、リンパマッサージ師として働き始めた当初は、分からないことや知らないこともでてくるでしょう。

中期での取得にあたって

メリット

長すぎず、かつそれなりに勉強ができる点が中期での資格取得のメリットです。
短期間の場合、それなりにまとまった時間が必要になりますし、長期間ともなれば仕事をこなしながら合間でとなると継続力が求められますが、中期での取得であれば、程よく短く、かつ継続力もそこまで求められません。
その点では「どっちつかず」な点がメリットに繋がっています。

デメリット

メリットの点で挙げた「どっちつかず」な点が良くも悪くもデメリットです。
短期間の場合、まとまった時間で短期間の取得を目指すものですし、長期間の場合、仕事の合間に勉強をこなしながら資格取得を目指すものです。中期で取得をと思うと、日程的な工面が難しいことでしょう。
まとまった時間がある人であればわざわざ中期を選ぶ必要がありませんし、仕事を行いながら資格取得を目指している場合、中期では少々厳しいでしょう。その点では、現実的に中期間での取得を目指す人があまりいなさそうな点もデメリットです。

長期での取得にあたって

メリット

長期間じっくりと勉強することになりますので、資格取得=即戦力と考えて良いでしょう。きほんてきなことはもちろんですが、応用面も勉強で覚えられます。もちろん勉強したことがすぐに実践できるかは自分次第ではありますが、少なくともリンパマッサージ師としてお客さんを前にして、「知らない」「聞いたことがない」といったシチュエーションには遭遇しにくいことでしょう。

デメリット

長期間学ぶことになりますので、スクールの費用も高めになりますし、長期間勉強に励むことになります。長期間での取得を目指す多くの方が勉強と仕事を両立させることになるかと思いますが、優先順位としては仕事になりますので、忙しい時には勉強ができなかったり、あるいは長期間の勉学で集中力やモチベーションが低下し、かつ誰かからあれこれ言われるでもないので気付けば勉強に手が回らなくなってしまうケースもあるようです。

他の資格はどれくらいかかる?

リンパマッサージ師の資格取得がどれくらいかかるのかはイメージしていただけたかと思いますが、他の資格を取得するためにはどれくらいの時間・期間がかかるのかについても調査してみました。

タイ古式マッサージ

民間資格ということもあり、スクールに通ってそのまま資格授与されるものもあります。数日程度と短い期間で取得できるものもありますが、平均すると約一ヶ月程度です。
中にはタイまで足を運んで研修を受けるスクールもありますが、その場合は短期間のものが多い傾向にあります。

リフレクソロジー

こちらも民間資格となっていますので、コース終了後に認定されるタイプのものもありますし、試験が必要なものもありますが、スクールで真剣に勉強しておけば、ほぼ100%に近い合格率となっていますので、難易度は決して高くはありません。
こちらは概ね1年程度で資格取得が可能です。

アロマセラピー

マッサージではなく、アロマのセラピストの資格です。人気民間資格でもあるアロマセラピーは、およそ2年が取得の目安とされています。筆記試験だけではなく、アロマの香りの試験もあります。個人で勉強する場合、香りに関するものを入手しなければならないので、スクールが推奨されています。
人気資格とあって、様々なスクールがあり、オンラインで受験が可能なものもありますので自分のライフスタイルに合わせてスクールを選んでみるとよいでしょう。

カイロプラクティックス

取得にはおよそ2年程度とされている民間資格ですが、受験資格が設けられていませんので、独学でも受験は可能です。但し、筆記だけではなく実技試験が用意されているケースもありますし、スクールであれば講座終了後に資格取得できるケースもありますので、独学よりもスクールで学んだ方が効率が良いです。

資格の中にはリンパマッサージの資格取得が可能なものも

今回紹介した資格の中には、勉強の中でリンパマッサージの資格を取得できるスクールもありますので、リンパマッサージの資格取得をと考えた時、リンパマッサージの資格だけで良いのか、あるいは他の資格も取得したいのかによって、どのような形がベストなのかが見えてくるのではないでしょうか。

希望別 おすすめリンパマッサージスクール