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誰でも取れるリンパマッサージの資格

ここでは、誰でも目指せる3つのリンパマッサージ系資格を紹介しています。

取得しやすい3つのリンパマッサージ資格

リンパマッサージここでは、「経絡リンパセラピスト」「リンパケアセラピスト」「メディカルリンパセラピスト」の3つのリンパマッサージ資格について紹介しています。

それぞれの資格について、どのような資格なのか、また、どうしたら取得できるのかなどをリサーチし、解説してみました。

興味のある人はぜひチェックしてみてくださいね!

「経絡リンパセラピスト」

経絡リンパマッサージとは、自然治癒力を最大限まで引き出して、健康で美しい状態の体に導いていくマッサージ法です。
西洋医学的な概念であるリンパマッサージに、東洋医学的な概念である経絡への処方(ツボ押しなど)を融合させたものであり、東洋医学・西洋医学の両理論と技術をミックスすることで、自然治癒力を最大限引き出して体の奥から健康になり、病気予防や美容維持、ダイエット、不調緩和などに働きかけます。

経絡リンパセラピストになるには、西洋医学と東洋医学の両法から専門知識を学ぶ必要があり、医学的な知識や手技などの施術スキル、またアロマオイルに関する知識など、幅広い勉強が求められます。

資格取得の方法としては「経絡リンパセラピスト養成講座」の受講が一般的。
経絡リンパセラピストの資格に関わる各種認定団体主催の養成講座を受講し、修了すれば、その団体が発行する修了証及び認定資格を取得することができます。

「リンパケアセラピスト」

リンパケアセラピストは、広い範囲でいうと、リンパドレナージュを行う施術者の呼称です。
資格としては、「キャリアカレッジジャパン」の通信講座である『リンパケアセラピスト』を修了し、一般財団法人「日本能力開発推進協会(JADP)」主催の認定試験に合格することで取得できます。

ちなみにその講座では、アロマオイルを使ってリンパの流れを整え、美肌や痩身、体の不調の改善、デトックス効果などをもたらす「オイルリンパトリートメント」の技術が学べるのはもちろん、70種のオイルの知識、さらにはサロン開業に関するノウハウまで学ぶことができます。
また、「リンパケアセラピスト」「アロマテラピスト」の資格がダブルで取得できるのも魅力です。

標準学習期間は5ヶ月。教材は、完全オリジナルのテキスト&DVDを使用します。
リンパドレナージュの知識を持たない人が、基礎知識と手技を修得してサロン開業までを目指せるよう、1ヶ月毎に、段階に沿ったカリキュラムが組まれています。

受験は随時受け付けており、自宅で可能なのもうれしいポイント。
審査の対象は、人間の体の仕組みに関する基礎的な知識、オイルに関する基礎的な知識、トリートメントに関する職業能力などです。
テキストを参照しながら回答できる記述式の試験であり、合格ラインは得点率70%以上となっています。

「メディカルリンパセラピスト」

リンパの流れを改善することでデトックス作用をアップさせ、健康・美容の増進をはかるのがリンパドレナージュ。
このリンパドレナージュに、「アロマテラピー」と「経絡ツボ療法」、「整体」、また「骨盤矯正法」を組み合わせ、免疫・体質を根治治療していくのがメディカルリンパセラピーです。

一般社団法人国際セラピスト認定協会(ITAA)でメディカルリンパセラピストの受験をすることができます。
この試験の受験資格は、メディカルリンパボディのセラピストとして基礎知識がある・禁忌や体の基礎知識がある・通学または通信において指定講座を修了していること。
在宅または会場にて筆記試験が行われ、基本課題として「禁忌・からだの基礎知識・施術の基礎知識」が問われます。