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【おさらい】リンパマッサージとは?

ここでは、そもそもリンパマッサージとは何なのかについて、その歴史や現在の需要などを交えながらくわしく解説していきます。

そもそも「リンパマッサージ」とは?

私たちの体には血液のようにリンパ(液)が流れていますが、このリンパ液は、運動不足やコリなどによって筋肉の動きが悪くなると、滞りがちになります。
リンパの流れが滞るとどうなるのでしょうか…?リンパの浄化作用がスムーズにいかなくなり、余分な水分や老廃物が溜まってしまうのです。
すると、コリやむくみ、免疫力低下など、さまざまな不調を引き起こします。

このようなことを防ぐために、リンパの流れをスムーズにしてあげるのが「リンパマッサージ」。
リンパの流れを促すことで、余分な水分や老廃物を体の外に排泄しやすくします
リンパの流れが良くなれば代謝も良くなり、先ほど挙げたさまざまな不調も改善へ向かいます。また太りにくい体質にもなるのです。

リンパマッサージは、リンパの流れに沿って手でマッサージをします。
手の平や4本指を使ってさする方法、たたく方法、つかんで揉む方法など、目的や体の部位によってやり方や強さを変えるようです。

リンパドレナージュとは違うの?

上でも述べましたが、リンパマッサージは、リンパの流れに沿ってマッサージをすることにより、リンパの流れを活性化する方法。
一方リンパドレナージュは、リンパの流れを阻害している要因を除去しながらリンパの流れを促す方法です。

どちらも、”リンパの流れを改善させて老廃物の排出を促進する”という基本的な目的は同じです。

リンパマッサージの歴史

リンパマッサージは、ヨーロッパにおいて長い歴史を持っており、老廃物のデトックス機能向上や免疫力アップ、体質改善、また美容・ダイエットなど幅広い効果で知られています。
長い年月を経てさまざまな改良がされ、その施術法や効果の確立が成されていったようです。

では、日本においての歴史はどうなのでしょうか…?
日本にリンパマッサージが導入されたのは、西洋文化がやってきた明治時代以降のことのようです。

ただ、一般的に知られるようになったのはごく近年のこと。
最近はリンパマッサージを扱うサロンも増え、自宅でできるマッサージとして関連書籍も発行されるなど広く親しまれていますが、ヨーロッパに比べるとその歴史はまだまだ浅いようです。

日本においてリンパマッサージは、今まさに発展しようとしているところだといえるのではないでしょうか?